紅白歌合戦の事件・裏話・ハプニング・面白ネタ・豆知識いろいろ

2010年12月31日(金) AM 5:52

紅白歌合戦も60年間続いていると、いろいろな事件・裏話・ハプニングが生まれてくるもの。今回はそんな面白ネタをたくさん集めてみた。今年の紅白のお供にどうぞ。

紅白歌合戦

♥小林幸子の衣装の電飾が点かなかったことがある

1992年の紅白歌合戦での事件。小林幸子は62500個の電飾をつけて登場したが、一部しか点灯しなかった。リハーサルではちゃんと点灯し、数百人の見物人だったにもかかわらず大歓声が上がったのに対し、本番の舞台では約3000人の観客は静かなまま。小林自身トラブルが発生したことは薄々感じていたが、番組終了後、打ち上げにも参加せずに帰宅し、ビデオで電飾が不発だったことを確認すると、正月は酔いつぶれたらしい。

▼1992年の紅白での小林幸子
小林幸子

▼リハーサルでは赤や緑に点灯していたが…
小林幸子 小林幸子

▼本番では一部しか点灯しなかった
小林幸子

♥ズボンのチャック全開で歌った人がいる

その人物は森進一。1974年の紅白歌合戦で、ステージに登場して礼をした時にチャックが全開になっていることが判明。森進一はこの年のレコード大賞を受賞しており、急いでNHKに駆けつけ紅白用の衣装に着替えた時に慌ててしまい、チャックを閉め忘れてしまったらしい。1コーラス目が終わりかけた時に、応援とは違ったざわめきが聞こえ、そこで初めてチャックが開いていることに気づき、慌てて間奏の時に後ろを向いて直したとのこと。

▼森進一
森進一

♥とんねるずがパンツ一丁で出演した

1991年の紅白歌合戦でのこと。とんねるずが紅白にパンツ1丁で出演して「受信料を払おう」というボディーペイントをして話題になり、歌手別視聴率2位(58.2%)を記録した。なお、1位は大トリの谷村新司(58.5%)だった。

▼とんねるず
とんねるず

♥紅白で全裸になった

もはや伝説となった2006年の紅白歌合戦での事件。DJ OZMAのバックダンサーの女性が衣装をすべて脱ぎ、全裸(に見えるようなボディースーツ)になり、DJ OZMA本人もほぼ全裸になってダンスを続けた。抗議や問い合わせが約250件ほど寄せられたらしい。

▼DJ OZMA
DJ OZUMA

♥長渕剛がNHKスタッフに暴言を吐いた

1990年の紅白歌合戦での事件。東西ドイツの統合を記念して長渕剛がベルリンから中継で歌ったが、開口一番に「NHKスタッフはタコばっかり。やんなっちゃうよ」と暴言を吐き、「親知らず」「いつかの少年」「乾杯」を3曲連続で歌って番組を17分間ほど独り占めにした。

この影響でスケジュールが押してしまい、大トリの森進一は歌唱時間を縮められ、応援で出場予定だった女子高生バトンチームの時間も全てカットされた。この事件は「長渕剛の電波ジャック」と呼ばれ、他の歌手や関係者からの不満が続出し、長渕はNHKに出入り禁止になった。

ただし、長渕はその後、2003年の紅白歌合戦に13年ぶりに出場。前回の反省から曲は1曲のみ、しかも前回迷惑をかけた森進一の応援演奏・コーラスを率先して行うなど一転して「紳士的」ともいえる対応を見せ、NHKや他の歌手と和解した様子を見せた。

▼長渕剛
長渕剛

♥北島三郎に紙吹雪を降らせすぎた

1981年の紅白歌合戦での事件。大トリをつとめた北島三郎の『風雪ながれ旅』の後半で紙吹雪が猛烈に(事故かと思うほど)舞い、観客席まで入り込んだ。本人の口の中にも紙が入ったが、全く動じないで歌い終えたそうだ。NHKによると事故ではなく「猛吹雪を思わせる演出」だったそうで、紙吹雪は3日間かけて大量に作られていたものらしい。

▼実際の紙吹雪の写真 
北島三郎

♥年に2回、紅白歌合戦があった年がある

それは1953年。第1回(1951年)から第3回(1953年)まで、紅白歌合戦は年明けの1月2日か1月3日の放送だったが、出場歌手が正月公演で多忙なことと、大きな会場が正月公演で空いていないことなどから、会場に空きがあった大晦日に放送することになった。そのため1953年だけ、新年1月3日(第3回)と大晦日(第4回)の2回放送された。その第4回を機に大晦日の放送が定着したという。

♥和田アキ子は白組として歌ったことがある

さすが和田アキ子、性別を超越したか!と思ってしまいそうだが、残念ながらそういうわけではない。和田アキ子が白組として歌ったのは2005年の紅白で「m-flo loves AKIKO WADA」として登場したときで、これはメインボーカルのm-floが男性ユニットのため。

和田アキ子

♥男性が紅組として歌ったことがある

2005年の紅白で、ゴリエ(ゴリ)が女装した男性のソロとして初めて紅組で出場した。また、2007年の紅白では、性同一性障害を抱える戸籍上は男性の中村中が紅組で出場した。

▼ゴリエ
紅白歌合戦

▼中村中
中村中

♥歌詞を間違えて最高視聴率をとった歌手がいる

2002年の紅白に出場した中島みゆきがその歌手。NHKの人気番組『プロジェクトX』でとりあげられた黒部ダムからの中継で「地上の星」を歌った。真冬の黒部ダムという極寒の中で生放送するという極度の緊張から、2番の歌詞を間違えたが、番組中最高の歌手別視聴率(52.8%)を記録した。

▼紅白で歌う中島みゆき(黒部ダムからの中継)
中島みゆき

(∩´∀`)∩ 紅白にもいろいろ事件があって面白いですね。

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コメント(3件)

  1. ☆さん    2011年1月1日(土) 12:26 PM

    2007年の(たぶん、まちがってたらすいません)のときWaTが歌ってるときマイクが倒れたというアクシデントもありましたよね

  2. ponさん    2011年5月3日(火) 3:01 PM

    あったww
    ポルノはよく歌詞間違えるけど、そこがかわいいくて好き!

  3. 匿名さん    2011年8月20日(土) 11:46 PM

    初めてコメントしますが書かずにいられない…

    キムタクが英語で話したのに通じなくて通訳さんにがっつり通訳されたことがありましたよねー

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